遺書配達人〈改修版〉〈他4編〉
- 2014/11/29
- 11:28

遺書配達人〈改修版〉(他4編収録) 全235ページ。 遺書配達人__51P 赤い髪飾り__25P “自殺”殺人事件__24P 歪んだ構図__30P あなたがいた地獄__99P こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ〈内容紹介〉遺書配達人__51P 刑事の棟居弘一郎は今エッセイストで歌人の笛吹彩香に惹かれていた。彼女は死の病にかかっており最後の望みは四国お...
シルクの色代〈改修版〉(他三篇)
- 2014/11/23
- 10:17

シルクの色代〈改修版〉 (他3編収録) 全216ページ。1992年作品。 シルクの色代__65P 離離のオーロラ__55P 紅のメモワール__48P ギガの晩鐘__48P こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ私は膨大なページ数のミステリーを描いています。学生時代からとにかく本が好きで図書館にあるほとんどの本を読破して、少しマニアックしていました。...
虹色のアレキサンダー〈他二編〉
- 2014/11/17
- 22:14

虹色のアレキサンダー〈他二編〉 全182ページ 1970年代作品。 こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ〈内容紹介〉虹色のアレキサンダー__100P彗星のごとく現れ、理想と戦いに明け暮れたアレキサンダー大王。彼が愛した唯一の女性は敵将の娘ロクサーネ。二人の愛を深い感動をもって描きます。私も大好きな作品。読むたびに泣いてしまいます。泥棒貴族リリー__50Pものすご...
愛するあなたのために〈他三編〉
- 2014/11/17
- 16:11

愛するあなたのために(他3編収録) 全192ページ こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ〈内容紹介〉愛するあなたのために___46P キャビンアテンダントの理沙子はやむにやまれぬ理由で父親ほどの年上の南条と結婚することになる。しかし南条の息子の竜樹にレイプされてしまう。 おりしも同じ飛行機に乗り合わせた一同。そんな中で南条が殺されて達樹が疑われる、、。密かに竜...
美しき狩人〈他二編〉
- 2014/11/15
- 20:32

美しき狩人(他2編) 全209ページ 1970年代作品。 こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ〈作品紹介〉美しき狩人___144P 麗はアメリカ人の青年アランに愛されていた。しかしアランに横恋慕するメイラたちの罠にかかり殺人の濡れ衣を着せられてしまう。復讐の鬼となって戻った麗は、怨念を果たしていく。のちにLCで描いた「百夜の香り」の元となった作品ですね。 ...
銀河鉄道殺人事件〈改修版〉
- 2014/11/15
- 00:18

銀河鉄道殺人事件 (他5作品) 全312ページ。 1990年代作品。 こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへとにかく森村先生の作品は面白い!!その面白さを女性読者に改めて認識してほし い。先生の作品をたくさんここにアップして世界中の人に読んでほしいと思っていま す。 〈内容紹介〉銀河鉄道殺人事件(70P 1993年作品) これは長編です。銀河鉄道に乗った謎の女に同伴し...
紫ベールの王妃〈他一編〉
- 2014/11/12
- 13:22

紫ベールの王妃 〈同時収録 ふたご座の嵐〉 全196ページ。1987年作品。 こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ〈内容紹介〉紫ベールの王妃 ――――102P エイメはフランス領マルティク島で生まれた。のちにナポレオンの妻となるジョセフィーヌの異母妹として不遇な幼い頃を過ごす。彼女の友は幼馴染の少年シルバーンだけだった。しかし彼女は成長して船旅中にバルバリア海...
ムー大陸の7人(他二編)
- 2014/11/12
- 13:11

ムー大陸の7人(他二編) 全219ページ。1970年代作品。 〈同時収録〉モナリザの香り バリ島の48時間 こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ〈内容紹介〉 ムー大陸の7人 126P小笠原で開かれた世界子供キャンプ。日本代表に選ばれた優はそこで国籍の違う個性派ぞろいの6人と知り合う。7人で乗ったヨットが流され船はまるで導かれるように失われたムー大...
人間の証明〈改修版〉
- 2014/11/11
- 10:46

人間の証明 (同時収録:高層の死角) 298ページ 1991年作品。 こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ 1980年代の後半から1990年代初頭にかけて森村先生はヒット作の申し子として、K書店の看板を背負って日本はもとより世界にその名をとどろかせていました。先生の大ファンでほとんどの作品を読破していた私は、先生の作品を女性誌で描きたいと切望して、思い切って先生に...