羅刹の家 第二部ACT.4〈改修版〉
- 2014/09/30
- 21:12

羅刹の家第ニ部 ACT.4 (息子は離婚する) 343ページ。 こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ 第一部はこちらのリンクから →羅刹の家 第一部一覧 〈内容紹介〉 美雪と昴がついに離婚。昴はドイツへ旅立つ。緋呂美は友和の子供を産むが夫との仲がうまくいかない。杳子は夫の愛人と対決することになって、またしても傷つけられる。 杳子がそのたびに逃げ込むのは、ホ...
羅刹の家 第二部ACT.3〈改修版〉
- 2014/09/22
- 11:54

羅刹の家第ニ部 ACT.3 (夫は浮気する) 346ページ。 こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ 第一部はこちらのリンクから →羅刹の家 第一部一覧 〈内容紹介〉 夫貴志の浮気を知った杳子はいたたまれず、嫁姑問題専門のホットラインの電話を受 ける仕事を始める。相談者と対応するうちに不幸な姑は自分だけではないと改めて感じる杳子。しかし息子昴と...
ボダからの脱出(他1編)
- 2014/09/22
- 11:42

ボダからの脱出(他1編)185ページ。 〈収録作品〉 ボダからの脱出 狂ったカレンダー こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ 〈内容紹介〉 ボダからの脱出 1970年代作品 127ページ。 高校生の美音利はヒマラヤのふもとから来た留学生エイブルと恋に落ちる。しかし彼は彼女を裏切り、美音利の学友のノッコ、秀樹の3人をはるかチベット...
羅刹の家 第二部ACT.2〈改修版〉
- 2014/09/21
- 11:59

羅刹の家 第2部ACT.2 (嫁から迫害を受ける杳子) 346ページ こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ 第一部はこちらのリンクから →羅刹の家 第一部一覧 〈内容紹介〉 昴の嫁となった美雪は年寄りを嫌う超エゴイストな性格。杳子は迫害に近い仕打ちを受け、死んだ姑と同じように自分も嫁いじめをしたい衝動に駆られる。しかし美雪の両親が事業の失敗から首をつって自...
羅刹の家 第二部ACT.1〈改修版〉
- 2014/09/21
- 11:07

羅刹の家第二部 ACT.1 (姑になった杳子) 本編323ページ +インタビュー8ページ こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ 第一部はこちらのリンクから → 羅刹の家 第一部一覧 〈内容紹介〉 あれから20数年。杳子は年頃の息子昴と娘緋呂美の恋愛相手が気になって仕方がない。二人ともすでに肉体...
アマゾネス
- 2014/09/16
- 09:31

アマゾネス(他二編) 全185ページ 〈同時収録〉 私は好奇心の強い皇妃 生まれ変わる日に こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ 〈内容紹介〉 「アマゾネス」 101ページ 1977年作品。 ――誰でも知っている女性戦士アマゾネス。アマゾンの女王であるアンティオペはギリシア国王テセウスの子を産むが、アマゾン国の規則により、その子を森へ...
クレオパトラの星
- 2014/09/12
- 10:21

クレオパトラの星 他二編 全240ページ 〈同時収録〉 紅い花 黒いオーロラ こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ 〈内容紹介〉 「クレオパトラの星」 41ページ 1970年代作品。 フランス人アンヌは砂漠の大金持アントニーに招かれ、屋敷のどこかにある「クレオパトラの星」を探してほしいと頼まれる。「星」とは身に着けるとどんなブスの女性もたちまちク...
華の大奥(2)〈改修版〉
- 2014/09/11
- 14:33

華の大奥――第2巻〈改修版〉 288ページ。 こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ 第1巻-宝玉の犬の巻 第2巻-天恵の忠の巻 第3巻-乱れ死絵の巻 第4巻-江戸静の巻 第5巻-雪の忠臣蔵の巻 第6巻-三千人の色香の巻 〈内容紹介〉 大奥だけでなく、物語の舞台はお城の外にも及びます。 芝居小屋、鼠小僧がらみ、刺客、毒化粧、忠臣蔵、な...
華の大奥(1)〈改修版〉
- 2014/09/11
- 14:02

華の大奥―第1巻 〈改修版〉 295ページ。 第1話-旅櫛笥の巻 第2話-恋蛇の櫛の巻 第3話-仇化粧の巻 第4話-骸井戸の巻 第5話-妖怪鈴の廊下の巻 第6話-洛陽の里の巻 こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページ 〈内容紹介〉 大奥物は女性から絶対的な支持をいただきます。いうなれば権力者の子を産むためのハレムに閉じ込められた女たち...
エルドラドの伝説
- 2014/09/10
- 18:10

エルドラドの伝説 1971年作品。158ページ。 こちらからご購入いただけます。 →Kindle版販売ページへ 〈内容紹介〉 1970年代はまだ漫画界は揺籃期にありました。漫画雑誌も数が少なく、週刊誌などがぼつぼつ発刊され始めていました。この時代私は月刊誌に描いていました。スポーツ漫画しか描かせてもらえず腐っていた時...